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ご存じですか?大変な時代が来ますよ!2024年就職事情 これから伸びる業界・職種はあれです?

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日進月歩変わりゆく日本!

コロナ禍で世界情勢も例外なく変わってきています。

今後の日本情勢はそのように変わって行くのでしょうか?

まず最初にこちらをご覧になってください!

今後の日本

 

先日テレビで取り上げられていましたが、我が日本はこれからこのような経路をたどるそうです。

【2020年】 女性の半数が50歳超え

【2024年】 3人に1人が65歳以上の高齢者に

【2033年】 全国の住宅の3分の1が空き家になる

【2040年】 自治体の半数が消滅

【2100年】 日本の人口は5971万人

 

残念なことに、これが今後の日本になります。

団塊の世代の方々が亡くなり子供が多かった時代に生まれた世代も亡くなってしまうと、必然的に2100年の人口は激減することでしょう。

皆さんが20代~40代だとしても、今から80年後ですから、それほど本気で心配しなくても良いかもしれませんね!

しかし「2020年の女性の半数が50代を越える」とか「2033年の全国の住宅の3分の1が空き家になる」などは、ちょっと真剣に考えなければならないかもしれません!

この辺も踏まえて、今後どんな仕事が求められるのかを検証していきたいと思います。

 

2024年 これから伸びる業界!

 

エンタメ業界

フェイスブックが社名を変更して「メタ(Meta)」となり、仮想3次元空間「メタバース」構築に躍起になっているようですね。

バーチャルリアリティー(VR)機器を使っての可能性が始まりつつあります。

今までのWEB会議とかは、もはや時代遅れになって行くことでしょう。

さらにゲームの世界も進化していき、その先の可能性としては、コンサート・野球・劇場なども近い将来、「VR」を使用で臨場感豊かに楽しめますね。

最近では「ディズニーランド」もメタバース参入計画をCEOが発表しましたから、こちらも今後期待できます。

 

 

フードデリバリサービス業界

 

日本では昔から「出前」という文化がありました。

「棒手振」による商いなどは、何気にテレビで見たことがあるかもしれませんね!

 

昨今では「ピザ」「寿司」「ファミリーレストラン」のデリバリーサービスが一般的になってきています。

パルシステムのような「食材」を提供する業界も右肩上がりに伸びてきています。

 

【今後フードデリバリーの特徴】

最近では「ウーバーイーツ」とか「出前館」などが有名です。

「出前館のCM」などは、誰でも一度は見たことがあるかもしれませんね(笑)

コロナ禍でテイクアウトが人気な中で、デリバリーサービスも今後飛躍的な発展をすることでしょう。

インターネット広告業界

 

おそらく皆さんが見ているインターネット(パソコン・携帯画面)には、常時広告が貼られていると思います。

 

 

今まで企業は、新聞の折り込み・テレビCMに力を入れてきましたが、昨今の「新聞離れ」「ビデオのCMカット機能」、それに引き換えネット閲覧者の増加!

皆さんが見ているネットには、随時何かしらの広告が貼られているかと思います。それもご自分に好奇心旺盛な広告が・・・

ネット広告業界も技術の発展で、無駄に広告を張るのではなく、興味のありそうな人に興味のある広告を貼ることができれば効率が良い訳ですね。

もちろんグーグルに広告を依頼する企業も、効率が良く安価で広告が提供できれば、これに越したことがありません!

今流行りのグーグルアドセンスアフェリエイト広告などは、さらに拍車をかけて伸びて行くことでしょう。

 

医療・介護業界

 

少子高齢化に伴い寿命が年々伸びて行く昨今、今後20年は「医療と介護業界」はますます伸びてきています。

政府が2022年に、介護関係者などの給与アップを打ち出してきました。

介護関係者をバックアップして条件を次第に整えていき、介護職への流入を考えているのでしょう。

 

 

【注目される2025年問題】

2025年問題とは、戦後の第一次ベビーブーム(1947~1949年)に生まれたいわゆる「団塊の世代」が75歳を迎える2025年に、日本がさらなる「超高齢社会」に突入することで起きるとされている問題の総称を指します。

2025年問題は深刻化されています。必然的に元気な高齢者が増えてきます。元気と言っても高齢の為、基礎疾患や免疫力低下などで通院される高齢者が増加!

超高齢者が増えれば「医療・介護業界」は深刻な人手不足になっていきます。

次世代は外国人労働者を採用しなくては日本の介護業界は、まかなきれなくなることでしょうことでしょう!

 

今後、衰退しくであろう業界

 

これは誰しもが思っていることで、「AIが代わり」を務められる業種は、一気に時代交代になってくるでしょう。

 

 

たとえば製造業も大手の場合、早い段階でAIを導入するでしょう。

さらにスーパーのレジなども、今現在のセルフがもっと自動化になり、かごの中身が一瞬で読み込まれてしまうシステムがもう始まっています。

不動産業界も冒頭の記事でも分かるように、2033年には日本の家の3分の1が空き家になるということは、価格破壊の状態ですから不動産業界も大変でしょう。

資格を有する「士業」もAI技術で、国家資格を持っている人間が一人いれば一連の流れができてしまう状況です。

 

 

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まとめ

 

各業界、メリットデメリットがあります。年度によっては忙しくなったり、廃業に追い込まれたりと一寸先は闇状態です。

 

得策としては、いろいろな「求人・就職サイト」に登録して、自分が求めている企業に応募することです。

 

一社ではなく何社か応募して、選ぶ!!

 

選択の数を増やして、納得の就職をすることで、今後の人生をよりよく生きて行くことをお勧めします。

 

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もちろん登録は無料なので、早めの登録で条件の良い企業を選びましょう!

 

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