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コロナ禍 これから伸びる職種 変わっていく生活スタイル!(転職サイト満載)

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皆さんこんにちは!

「ハケンの品格」見てましたか? 

 

仕事って先輩後輩・派遣社員・準社員・社員と色々なスタンスの中で働いていく状況がありますね。

「ハケンの品格」の大前春子さんのように色々な資格を持っていて機転が利くと安心しますね・・・(笑)

 

 

自分の部下にこんな頼もしい部下がいればいいなぁと思いませんか?

もしくは上司!

さらに同僚!

 

要はそんな人に、自分がなれることが一番望ましく、それを相手に求めていても何も変わりません。

 

よく「他人を変えるなら自分が変わるほうが良い」と言いますが、全くもってその通りだと思います。まして年齢が増せば増すほど「人の性格」など変わりませんからね!(笑)

 

さて前置きが長くなりましたが、コロナ禍の中で今後伸びていく仕事は何なんでしょう?

今回はその辺をちょっとかいつまんで記事にしてみました。

 

コロナ禍で今後加速するネット関連事業

 

ネットサービスやネット通販は需要高

 

「三密」を避けることで「巣ごもり生活」が余儀なくされる昨今、オンラインゲームやVR(バーチャル・リアリティ)の事業は5Gの普及で需要が伸びていくでしょう!

 

 

逆にこれから厳しくなるのがシニア市場であり、介護やスポーツジム・旅行・各コミュニティなどは「三密」が敬遠される今、一時的ではあるが減速傾向になります。

地方の商店街なども高齢者の消費によって支えられてきたところもあるため、「シニア層の消費」が鈍くなると売り上げが激変するかと思われます。

 

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店舗販売で今後注目されているのが「宅配サービス」「食品デリバリー」「テイクアウト」

これらは徐々に緩やかな右肩上がりに需要を伸ばしてきています。また食品業界でも製造分野(レトルト商品)などは急激な需要があり、各社コロナ禍の中でも繁忙期を迎えていますね!

同じ食品でも、どの位置で商売しているかで大きく変わってしまいます!

 

感染リスクをもっとも嫌う高齢者が「巣ごもり生活」強い入れられることにより、今まで以上に運動不足や健康に気を遣うようになるため、ネット通販では「シニア層のヘルス市場」は消費が加速するでしょう。

 

テレワークはどこまで伸びるのか?

 

三密を避けるために普及が加速している「テレワーク」

 

テレワークが普及すればパソコンの周辺機器(カメラ・モニター・マイク)などの売り上げアップが予想される。

自宅での仕事・会議のほかに「オンライン飲み会」と言う新しい言葉まで飛び出したりもしている。オンライン飲み会などが大きく普及すれば、夜の飲食業界はさらに窮地に追い込まれることでしょう。

「オンライン飲み会」となれば家で料理をする家庭も増え、スーパーなどの売り上げが一層伸びる可能性があります。

 

 

この「テレワーク」「オンライン飲み会」は都心部から普及していて、コロナ禍が長引けば需要は急激に増えるが短期間で終息すようなら、緩やかな曲線で伸びていくでしょう。

今後地方ではどこまで需要が伸びるのかが鍵になるでしょうね。

 

 

転職会議エージェント

休日はオンラインで勉強・コミュニケーション! 屋外レジャーも注目!

 

オンラインでスキルアップ

 

オンラインでスキルアップをする人も増えてくるでしょう。いろいろな資格をこの時期に取得したり、オンライン講座を受講したりと、家にいる時間が増えれば空いた時間を有効活用する人が増えてきます。

 

 

さらにはオンラインゲームなどで対戦ゲームをしてコミュニケーションを楽しんだり、身体を動かすテレビゲーム・自宅エクササイズ・ヨガなど健康面を維持するための講座なども注目ですね。

趣味の分野でも一人でできる、ぼっちキャンプ・屋外スポーツ・日曜菜園・プラモデル・DIY・けん玉・マジック・ウクレレなど新しい趣味に挑戦する人も増えるでしょう。

 

 マッチングアプリ

 

家にいる時間が長くなると「何か面白いことがないかな~」と、単身の若者などは「出会いの場」を求めて、ちょっと「アバンチュールな恋」をネットに求めてしまう。

 

「恋愛ビジネスは永遠に不滅」と言われており、最近ではマッチングアプリが急激な勢いで伸びています。

コロナ禍の中でも「安心な設定・環境」を規約に取り込んで「安心なマッチングアプリ」であれば、この辺も需要があるでしょう。

しかしまだまだ不透明な業界でもあるため、深入りして「火傷」をおわないように注意が必要です!

 



70歳以上の高齢者には、まだまだダイレクトメールという方法が効果があり、50歳~60歳代などはネット環境(パソコン・スマフォ)も、ほぼほぼ熟知しているので、これからのシニア層のターゲットとなってくるでしょう。

コロナ禍が加速すれば、消費は一段と減少し「負の連鎖」が生じ、企業の倒産が多くなってきます。

 

ワクチン開発がこの先どの方向に進むかで、「変異した新型コロナウイルス」の影響により、日本でも亡くなる方が多くなっていく可能性も否定できません。

誰もが経験したことのない「新型コロナウイルス」の猛威を、これから生き抜くためには、いち早く情報を察知していかないと、乗り遅れます。

 

貧困の差が大きくなっていくこれからの時代は、今をどう立ち回るかであなたの将来が変わってきます。