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就職時に役立つ「ニート・ひきこもり時」の過ごし方!6選 趣味を活かして備えよう!

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「ニート・ひきこもり時」には、何をすればいいのでしょうか?

 

夜遅くまで「ゲーム」や「ネット」をしていて、朝は起きたい時間に起きるという生活の中で、いつかは少しずつ改善をしていかなければ、大変な事になってしまいます。

自分が年齢を重ねて行けば、親も加齢により動けなくなったり、亡くなってしまう時期がいずれ訪れるでしょう。

そうなる前に、少しでも緩やかに「生活改善」をして、自分の能力を高める活動を楽しみながら鍛えて行くといのが、この記事の内容です。

 

1⃣ 動画を見る

 

 

特に「you tube」などの「How to」物は見ておいて損はないと思います。

これからの人生で様々な場面に遭遇した時に「How to」の動画で、仕組み・やり方を知っていれば、将来間違いなく役立ちます。

特に自分が興味のある分野なら、なおさら奥深く知ることで、専門的知識などが理解できて、関連の企業に就職などすれば一石二鳥です!

2⃣ 読 書

 

 

無料本屋でちょっと立ち読みするか、最寄りの図書館を利用する。

【メリット】 無職で金銭的にも余裕がないので、無料は助かる。

【デメリット】 いちいち本屋や図書館に行くようになる。

 

有料アアマゾンのkindle Unlimited(キンドル)月額980円などもあります。

【メリット】 家にいながら和書12万冊 洋書120万冊を選択できる。移動がないので読書に集中できる。

【デメリット】 月々980円は大きい。

まとめ

本が読むのが何よりも好きなら、月額980円は安いのか高いのかは安いかは、本人次第だと思います。

今まで見た、色々な成功者や知識人は「読書好き」が多かったのも事実です。もし月額を払払うなら、大いに読むべし。

3⃣ コンピューター将棋

 

 

フリーソフトなどで付いている「将棋」のソフト

もちろん無料で遊べるので、損はなし!

将棋と言うのは、「戦略」を勉強するうえで、とても貴重なゲームである。

各駒の進め方が違ったりして、対戦ということもあるけど、常時刻々と変わる情勢を把握して掌握していくゲームなので、実践的にも将来に役立つレッスンをしている感じでもある。

窓の杜 無料将棋は こちら

「将棋」は脳を鍛えるので、覚えていて損はないです。

4⃣ 大人の塗り絵

 

 

大人の塗り絵は、意外と人気があります。

時間をかけて作品を作り上げていくということで、自分なりの作品が出来上がるのがウケているようです。

塗り絵なので、正解とか不正解がないから、自分の感性がとても重要です(笑)

始めるにあたっても、初心者向け・中級者向け・上級者向けと選べるので、途中で飽きたということはなく、徐々にレベルアップしていくのが望ましいですね!

出来上がった作品はファイルするか額にいれるか楽しみもありますし、いずれアート関係や印刷系のお仕事に就く時にも、デザイン的な感性を磨くのには、面白い商品です。

 

大人の塗り絵 人気ランキング20選

 


5⃣ プログラミング

 

 

システムエンジニア(SE)やプログラマーは、これから先に絶対に必要にされる職業!

この職種は企業にとっては欲しい人材!

自社の開発に優れた人材が欲しいので、ある程度の高い賃金を払っても企業は欲しがっています。

もしあなたが少しでも興味があるのでしたら資格などを取れば、これから先は就職はだいぶ楽になるでしょう。

パソコンが好きとか詳しい方は、さらにプログラミング関して詳しく解説しているブログを紹介しておきます。 こちら

 

 

6⃣ ブログ

 

ブログと言っても「無料」でできるものと「有料」のものといろいろありますが、最初は無料の方で始めましょう。

語学力が身に尽くし、文章の書き方も勉強になります。

自分の「日常を綴ったブログ」や「専門的なブログ」を立ち上げて、他の人とのコミュニケーションなどもできます。

専門的なブログだった場合は、「グーグルアドセンス」(無料)を申請したり「アフェリエイト」(無料)をする事によって、収入も発生したりしますので、趣味としては面白いかもしれませんね!

はてなブログ (無料)こちら

まとめ

 

もし精神的に病んでいるのであれば、専門医で診てもらうことが必要ですし、その他いろいろな事情があると思います。

ネット社会の中で、自分に合った情報を取り入れて、人生を今以上にエンジョイできる環境を手に入れて行きましょう!

出来るときに一歩でも進んでいれば、周りの景色は自然と変わって行きます。

焦らず無理せずゆっくりと、自分の歩調に合わせて行くのが、今後自分を成長させる「鍵」になることでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。